レバレッジとは?

レバレッジという言葉、聞いた事がある人も少なくないと思います。今回はレバレッジについて、具体的な事例を交えながら簡単にご説明します。

目次

  • ■レバレッジとは?
  • ■レバレッジのメリット・デメリット
  • ■2~3倍のレバレッジから始めるのがおすすめです

■レバレッジとは?

レバレッジ(Leverage)は「テコの原理」を意味する言葉ですが、経済においては借入金や社債などを利用して投資をすることで利益率を高める方法をいいます。テコを使えば小さな力でも重いものが持ち上げられるように、レバレッジを利用すれば「自己資本は少なくても大きな資本を動かすことができる」ということです。

その代表的なものとして、FX(外国為替証拠金取引)や株式投資の信用取引・オプション取引などがあります。FXの場合、10倍のレバレッジで取引を行えば10万円の証拠金(FX業者に預ける資金)で100万円分の投資をすることが可能ということです。

■レバレッジのメリット・デメリット

レバレッジには、少ない自己資金でも大きな取引が可能になることに加え、投資効率が高くなるというメリットがあります。例えば10万円の自己資金・レバレッジなしでFXを行った場合、1ドルが100円のときに購入できるのは1000ドルです。

これを1ドル110円で決済すると利益は1万円です。しかし、同様の取引を25倍のレバレッジをかけて行えば最大25,000ドル購入することができ、利益は25万円です。ところが、逆に1ドル90円に下がってしまった場合は損失も25万円、レバレッジをかけていないときの25倍となってしまいます。

レバレッジが高いと、その分損失も大きくなるのがレバレッジのデメリットです。

■2~3倍のレバレッジから始めるのがおすすめです

FXの場合、業者にもよりますが1~25倍までのレバレッジがかけられることが多いようです。しかし、レバレッジが高くなるとその分リスクも大きくなります。慣れないうちは2~3倍程度にするのがおすすめです。

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